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検査入院【新人看護婦さんの実験台?冷や汗の連続でした】 [健康]

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検査入院で担当してくれた、美人で元気一杯な看護婦さんは

実はまだまだ経験不足の、新人さんレベルだったお話の続きです


点滴の針は幸運にも、一発で痛みも無く入りましたが、次が心配です

カテーテル検査後は、翌朝までベットで安静と決まっていたので

施術前に、尿道に管をいれてトイレに行かなくても済むよな処置をします

父さんは一度も経験していませんが、刺す時は結構痛いと聞いていました


『パンツ脱ぎましたか? では行きますよ!』と、妙に気合の入った合図で

膀胱の中まで、管を押しこむ作業が始まりました

『ハイ、ハイ、ハイ、ギュ!』と、大変分かり易い掛け声が聞こえます

その直後に『あれっ?止まった、えェ~』、『抜きまーす、もう一度』

2度目の『ハイ、ハイ、ハイ、ギュ!』で、一段と痛みが増してきますが

管は途中で止まってしまうようで、『痛いですよね?でも、もう一度やります!』

3度目もダメで、さすがに気落ちしたのか、『ちょっと間をおきますね』と小休止です

『出血はしていないので、場所は間違っていないはずです』と語る彼女の姿は

父さんに対しての言い訳よりも、自分自身に言い聞かせているように見て取れます


ちなみに、膀胱が空だと入り難いものだそうで、トイレを我慢している状態が

一番楽に入ると、後になって知りました(父さんは2時間前に用を足していました)


4度目が始まりましたが、同じ事を繰り返すだけで、一向に出来る気配がありません

遂に『○○○さーん、今来れますかー?』と、大きな声で先輩らしき人を呼んでくれたので

助かった・・と思ったのですが、その方は『行きます』との返事の後、がなかなか来ません

待ち切れない彼女が『もう一度やってみましょうか?』と、父さんに聞いてきたので

『先輩を待ちましょう』と、穏やかだけどハッキリと返答しました


やっと先輩の看護婦さんが到着し、選手交代で5度目が始まります

先輩がやっても、やはり同じようなタイミングで管が止まりましたが

何事も無かったかのように『お腹を押して、そう・そう』と彼女に指示を出します

その直後に激痛が走り、『やったー入った!』と、彼女のいつもの元気声がして

無事に管が膀胱まで達したと分かりました(無事と言って良いか?)


経験の少なさを隠すどころか、逆にアピールして相手を諦めさせる(?)あたりが

何とも大胆な新人看護婦さんですが、作戦なのか天然なのか

父さんは3:7で、天然と思っています


見事に実験台にされたわけですが、この話をカミサンにしたところ

『病院も人を選んでいるのよね』と言って、以下の考えを示しました

『今回の件は偶然では無く、病院側も新人の彼女に経験を積ませるには

どのような年齢・性別の患者が良いのか、考えた末の選択だったと思う』


なるほどね、父さん達は、若い女性に寛容で辛抱が出来る年代すからね(笑

そんな彼女が早く1人前になる事を、心から願って退院しました

※こんな締めのコメントを残す事自体、病院側の見立ては正しいと思われます(汗


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